同時進行レポート2(19歳彼女)

彼女との2回目に会ったのは、クリスマス前のある日。

LRT1のMonument駅近くにあるビクトリーモール。
バスで有名なビクトリーライナーのターミナルに併設されているショッピングモールだ。
たまたま近くに用事があったため駄目もとで彼女に連絡してみたら、会いに来てくれるというので、立ち寄った次第である。

すると、何とまたまた母親を連れてきた…。

比較的自宅の近くで、しかも2回目であるにもかかわらず、母親を連れてくるとはいったい母親っ子なのか、はたまた母親コンプレックスなのか…これから先がちと不安になるような…。

でもまあ、近くということなので、気分をとりなおして、彼女の自宅に伺うことになった。

ビクトリーライナーのターミナルから、トライスクルに乗ること約15分。
彼女のアパートは、フィリピンにあっては一般的な街中にあった。

アパートは二階建てで、その一番奥。
一階が6畳程度のキッチンダイニングとなっていて、そして多分二階が寝室になっているのだろう…まあフィリピンではよくあるパターンだ。一階が6畳程度なので、当然2階も同じはずなのだが、そこに家族7人が寝ていることになる。
近隣はそこそこ密集した住宅街で、子供達が駆けずり回って遊んでいる。
アパートから10分ほど歩くと、ローカルマーケットがありかなり賑やかなところだ。

まずはMonumentのビクトリーモールで買ったチョコレートをお土産として渡し、家族を一人づつ紹介して貰った。

父親はアパートの外にいて、道路沿いにテーブルを置いて、親戚とビールを飲んでいる。
これもフィリピンではよくあるパターンで、クリスマスだからか、かなり出来上がっている様子(笑)
ただし、レッドプルではなくサンミゲールだ。
よって超貧乏というわけではなさそう。

サンミゲールライトを1本ご馳走になり、いい気分になっていると、さらにもう1本持ってこられた。
お酒はあまり飲めない管理人…どうしようかと迷ったが、ここは印象をよくするために飲むことに…。
ここがポイントだが、フィリピンで真面目なおつきあいをしようとすると、後にも先にもまずは親に気に入られことが肝心。
仮に、気に入られなかったりすると、これはもうダメ。
諦めるしかない。
フィリピンでは親の言うことが全てなのだ。
なので、まずはここ一番集中することに。

そして、ついに表に出て、一緒に飲み始めてしまった(笑)

弱いくせに、飲みすぎた挙句、リビングでしばし爆睡するはめに。

1時間ほど寝てしまったのだろうか…気付いた時にはすでに8時を回っていた。
まずい…LRT1は最終10時前で終わりだ。

今日は泊まっていけという、誘いをやんわりと振り切りながら、丁重にお礼を言って彼女のアパートを後にした。結局、母親と彼女がトライスクルが捕まる場所まで送ってくれ、さらには一緒にLRT1の5th Avenueまできてくれた。

トライスクルの中では、彼女と二人きり。
母親は、バイクの後ろに乗っているので、二人は母親の死角にいることになる。

今までは、こういうシチュエーションになるとキスをするのだが、その時は母親が気になって(笑)
彼女もまんざらではない様子だったんだけど、今日はおとなしく好印象だけを植えつけた上で潔くきっぱりと帰ることにした。今回の彼女は結構可愛いので、確実に落とすためにも慎重に進める必要がある。
「急いては事を仕損じる」だ。

フィリピーナは、一度落ちるとメロメロになる。
が、そこまでには個人差があり、初日でそうなる子もいれば、時間がかかる子もいる。
この子は後者タイプとみた。

かといって、極端な潔癖症でもない様子。
21才のお兄さんは、未婚にもかかわらず、すでに赤ちゃんが一人いる。
ということは婚前セックスに対してすでに耐性があるということではないだろうか、と勝手な解釈をしてしまった(笑)

いずれにしても、ある程度時間をかけ少しずつ投資をしながら、じっくりと料理していくことにしようと思う。

(次回に続く)

本日のポイント
①初回のデートからできる子もたくさんいるが、長く付き合いたいなら慎重な子を選べ。
②真面目さを演出せよ。最終的にそれが近道!

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